したまちどっとこむが送る、オリジナルの爆笑!?コラムです。読んで笑って・・・さぁ、リラックス!お題は『夏の思い出』
いやいや〜なんだか「酷暑お見舞い申し上げます」って言いたくなるほど、暑い日が続いておりますなぁ。 皆さん夏バテとかしていませんかぁ? 例えば日本の夏といえば何ですかねぇ。 「花火」「かき氷」「スイカ」「怪談」...そーだ、子供の頃見た白黒映画の「四谷怪談」とか「番町皿屋敷」とかホントに怖かったなぁ....。 それと夏休みになると必ずやってたお昼の「あなたの知らない世界」みたいな心霊体験の再現ドラマ。 怖いから見ないように見ないようにってするんだけど、ついつい見ちゃって後ろとか振り向けなくなっちゃうあの感じ。 「笑点」とか、すっかり油断して見てると突然頭ツルツルの講釈師が「怪談」を語り出して泣きそうになっちゃったり。 夜寝ようと思っても、天井の木目が何かの目に見えて寝られなかったりしたものですよ。 でもしかし、年をとるにつれて想像力が欠如していくんでしょうかねぇ。 あんなに怖かったお化け関係が、あんまり怖くなくなってくるもので...。 先日とある温泉に旅行に行きまして、調子こいて酔っ払った挙句一人でブラブラと歓楽街にさ迷い出てしまった私。 よせばいいのに射的場のオバチャンに「ちょっと安心して一人で飲めるような店知らない?」と聞いてしまいました。 すると携帯でどこかに電話するやいなや、瞬時に現れたミニスカートのアジア人女性。 「オミセ、コッチネ」とか言いつつ千鳥足の私を路地の奥、狭い階段を上がった薄暗い店内へ。 すかさず「イラシャイマセ〜」ともう一人のアジア人女性。 目を凝らすと客は誰も居らず私一人。 座ったのはスプリングのイカレタ紫のソファー。 店内には二人のアジア人女性と私の3人、と思いきや奥のカーテンからひと目でその筋の人と分かる50代の男が!! 「ギヤーーーーーーーーッ」 というのは嘘で、勘定をボラレルこともなく案外楽しく1時間程飲んで宿に帰った私ではありますが、マジ一瞬怖かったです。 お化けはもうあんまし怖くないけど、温泉街の「射的場のオバチャン」は怖ろしいと思い知った私でありました。
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