最近の映画のタイトルには、邦題が付かない事が多いらしいのです。
「ミッション・インポシブル」然り「ボーン・アイデンティティー」然り。
まぁ確かに原題「Out of Africa」の邦題が「愛と悲しみの果て」だったりすると、「なんだかなぁ・・・」と思ったりするのも事実。
ただ私の学力では「レッド・ドラゴン」位は分かるものの、「ボーン」の「アイデンティティー」って何???みたいなことになってしまったりして。
そういえば洋画のタイトルだけではなく、洋楽のタイトルにも「邦題」がつくことも少なくなったように思います。
かなり古いですが、私の好きな曲でレオ・セイヤーの「I love you more than
I can say」の邦題が「星影のバラード」だった時は、なんだか千 昌夫さんの曲みたいでコケたものです。
では逆に、サンタナの「哀愁のヨーロッパ」の原題はというと単に「Europe」、つまり「ヨーロッパ」。
地理の時間じゃないんだから、「哀愁の」と付けたくなったメーカー洋楽担当者の気持ちも、分からなくもありません。