台東区の街情報や、知らなかった台東区!?の情報を随時ご紹介しています!必見、今回は『三社祭のいわれ』
ご存知の方も多いかと思いますが、三社祭のいわれを! 隅田川で漁をしていた二人の兄弟、漁師の桧前浜成・竹成はちっとも魚が取れず、何度も場所を変えてみ漁をしていたそうです。 何度場所を変えても、つれるのは魚ではなく人の形をした像。 不思議に思った二人は、その像を当時郷土の文化人であった土師真中知に見せたところ、観音の現世利益仏であることを知り、「我らは漁師なれば、漁労なくしてはその日の生活にも困る者ゆえ、明日はよろしく大漁を得させしめ給え」と祈念して、漁に出たそうです。すると、大漁となり二人はひどく驚いたそうです。 土師真中知は間もなく剃髪して僧となり、自宅を寺にして、この観音像を奉安して供養護持のかたわら郷民の教化に生涯を捧げました。 これが浅草寺の起源であるとされています。 土師真中知の没した後、間もなくその嫡子が観世音の夢告を受け、三社権現と称し上記三人を神として祀ったのが三社権現社(浅草神社)の始まりであるとされています。 今年も三社祭の日が近づいてきました。 三社のいわれを胸に三社祭を楽しんでくださいね。
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