コモエスタ…
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したまち爆笑コラム コモエスタセニョリータ, コモエスタセニョール, コモエスタ赤坂, ロス・インディオス

コラム 「コモエスタ…」
例年の如く今年も一年の12/1が過ぎてしまいました。
2026年のお正月、皆様はどのように過ごされましたか?
ところで1968年発売、ロス・インディオスのヒット曲「コモエスタ赤坂」
をご存じでしょうか?何しろ歌い出しの歌詞が
「コモエスタセニョール コモエスタセニョリータ」
調べてみますとイタリア語で「ご機嫌如何ですか?旦那さん、ご機嫌如何ですか?お嬢さん」
という意味らしいです。
生まれも育ちも足立区は北千住の私。周囲の大人といえばステテコ姿で酔っぱらっているオジサンや赤いヘアカーラーを巻いてムームー姿のオバサンばかり。アメリカ人はおろかスペイン人など見たことも
なく、当然周りに「コモエスタセニョール コモエスタセニョリータ」なんて言っている人が居るはずもありません。
そんなわけで北千住の小僧にとって赤坂は銀座と共に「憧れの大人の街」なのでありました。
しかし今から約40年前、20代の頃その憧れの地「赤坂」で仕事をする機会に恵まれる事に。
TBSのお膝元、一ツ木通り辺り。さすがに「コモエスタセニョール コモエスタセニョリータ」と言っている人に出会ったことはなく、高級クラブで飲むこともありませんでしたが、それなりに楽しい日々を過ごしました。
そして先日久しぶりに出かけた赤坂。ガラリと変わった街並み。ただかつてのTBS会館前の「吉そば」や近くの居酒屋「番屋」はそのままで懐かしい。
でも何かが明らかに違う。それは残念ながら「街」が持っていた「色気」を感じなかった事。
仕方が無いので今日も酒でも飲んで「あの頃の赤坂」に思いを馳せますか。
(ま)
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