お稲荷さん

コラム 「お稲荷さん」
春は別れの季節でもあり、数千品目にも及ぶ値上げの季節でもあります。
涙、涙そしてため息ため息。皆様如何お過ごしでしょうか。
そんな値上げラッシュの中、スーパー・ベルクスでよく購入するのが稲荷寿司1個¥55(税込み)
さてこの稲荷寿司。よく「お稲荷さん」と呼称をつけて呼びますが、どうしてなんだろう。
「お稲荷」と呼び捨てにしたり、「お稲荷君」または「お稲荷ちゃん」と呼ぶことはなく何故か「お稲荷さん」。
この微妙な距離感。
そういえば今でもたまに中学の集まりがあるのですが、藤田は藤田、渡辺はナベちゃん、女性の北原は北原さん。
そうすると稲荷寿司は異性なんだろうか?いやいや今は違うみたいだけど、昭和世代の女子は男子のことを「~君」って呼んでたしなぁ。そして「~さん」という呼称をつけてしまう人(北原)にはいきなり後ろから「膝カックン」とか出来ない距離感。
例えば「きゅうりのキューちゃん」やホルモン焼きの「こてっちゃん」等、商品名として「ちゃんづけ」の商品はあってもお稲荷さんのように「さんづけ」で呼ぶ食べ物って他にあるんだろうか。
スーパー・ベルクスにおいての単価1個¥55(税込み)にもかかわらず「さんづけ」で呼ばずにはいられないお稲荷さん。
四月以降も呼び捨てにしたりしないので値上がりしないことを切に祈る春の昼下がりでございます。
(ま)
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