「予備」予め備えるという事

コラム 「「予備」予め備えるという事」
今年も小さな庭に梅が生りました。例年より多少小振りなものの大量の収穫。
自家消費には多すぎて困っていましたが、幸い嫁ぎ先?も見つかり一安心です。
世に「口説き文句」というものがあるように、これを言われては抵抗出来ない文言。
つまり「口説かれ文句」なるものが存在するように思うのであります。
私の場合それは「一生物」。若い頃から「これは大事に使えば一生物ですよ」とか言われるとついつい買ってしまう傾向があるのです。
例えば数年前に購入した鉄製のフライパン。確かに錆が出ないようにメンテナンスさえしていれば壊れようがありませんよね。むしろ私の方が先に壊れてしまうかも知れません。
それにもかかわらず心配性の私は同じフライパンを3個も買っておりました。
極端な話一生物のフライパンが3つあるわけですから、我が家は孫の代までフライパンには、困らない計算になるわけですね。
どうして「一生物」なる文言に惹かれるのかと言いますと、気に入ったものを失うことが怖いのかも知れません。
そして万一失う事があっても予備を用意しておいてダメージを軽減したいという思考。
昨日は結婚38周年。二人で焼肉を食べに行きました。
お互いにとって「一生物」でありたいと思う夫婦関係。
この38年間「妻の予備」など考えたこともありませんが、逆に「私の予備」が居たりして。
(ま)
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