マウスの父
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パソコン用語の基礎知識
今号のキーワード:「マウスの父」
先月2日、「マウスの父」と呼ばれる博士がお亡くなりになりました。
ダグラス・エンゲルバート博士です。
1960年代にマウスを思いつき、コンピュータ技術の発展に大きな貢献をした方です。
昔のコンピュータはマウスがありませんでした。
あるとしたらペン型の入力機器で、画面を直接ペンでタッチして、画面上の座標を指示していました。
(そう考えると今のタブレットの”指タッチ”は原点回帰といえるかもしれませんね)
また、家庭用のコンピュータにはタッチペンは付いてなく、文字でコマンドを入力してパソコンに命令を与えていました。
例えば、今ではワードやエクセルを起動させる際は「W」や「E」のマークのアイコンをダブルクリックすれば済みますが、昔のコンピューターは「word.exe」とか「excel.exe」という、ファイル名を入力しないといけませんでした。一つの作業を行うために、何行もコマンドを入力する事さえありました。
マウスが登場したことで、画面の場所(座標)で様々なものを扱えるようになった。
今では当たり前ですが、当時これは画期的なことだったのです。
マウスの時代から、スマホやタブレットのタッチの時代へ・・・
コンピュータの歴史に多大な貢献をした博士。
心よりご冥福をお祈りいたします。
▼【参考】
↓【山田祥平のReconfig.sys】マウスの父、ダグラス・エンゲルバート氏逝く
詳しい操作法やご質問等、お気軽にご相談ください。
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