災害と通信インフラ
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パソコン用語の基礎知識
今号のキーワード:「災害と通信インフラ」
東日本大震災では、安否確認や被害情報の整理などでインターネットが活用され、
改めてその利便性がクローズアップされることになりました。
しかし、インターネットも所詮は「機械」を使った通信ネットワークです。
大地震や津波で機械自体が破壊されてしまうとどうにもなりません。
甚大な被害を受けた東北地方では、インターネットで安否確認をしたくても
端末であるパソコンがなく、ネットワークを支えていた設備までもが流されて
しまいました。
人や家屋、自然環境の復旧が急ピッチで進められていますが、ネットワーク環境の
復旧に関してはあまり報道されていません。
今号では、通信インフラの復旧に現在進行形で取り組んでいらっしゃる方々をご紹介します。
■【東日本大震災、そのとき技術者は】
通信インフラの壊滅した避難所にインターネットを -INTERNET Watch
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