パソコンの省電力

公開日: : パソコン用語の基礎知識

今号のキーワード:「パソコンの省電力」

東日本大震災後、節電の意識が高まっていますね。
日々使っているパソコンも少し設定を変更すると
使用する電力を抑える事ができるのをご存知ですか?

パソコンを短時間使用しない時、電力を抑えるためには二つの方法があります。

1.パソコンの電源を切る(シャットダウンする)
2.パソコンをスリープ状態にする

スリープ状態というのは、
パソコンの電源をつけた状態で、電力をあまり使用しない状態にする事。
こう聞くと、シャットダウンした方が節電になりそうですが、
パソコンで最も電力を使う時は「シャットダウンや、起動時」なのです。

それなので、少しの時間だけパソコンを使わない時
シャットダウンをすると、
シャットダウン時、そしてまた電源を入れる時に大きく電力を使用します。

マイクロソフトの調査によると、90分以内の離席なら
シャットダウンよりも、スリープの方が電力を抑えられるそうです。

WindowsPCの中断方法には、
シャットダウンとスリープの他に「休止」があります。
それぞれの違いは以下です。

スリープ:メモリのデータをそのまま残す。PCは低消費電力状態。
休止:メモリのデータをハードディスクに保存して、電源オフにする。

待機電力は、スリープよりも休止の方が少ないですが、
起動時と終了時に必要な電力は休止の方が大きくなります。
このため、90分以内であれば、スリープが最も節電になるんだそうです。

それなので、お昼ご飯の時間だけパソコンを使わないような時は
シャットダウンするのではなく、スリープを使いましょう。

詳しい操作方法やご質問等、お気軽にご相談ください。

■Windows PC 節電策 | TechNet
マイクロソフトの検証において、Windows PC の設定を変更することで 1 台あたり 約 16W の節電ができることがわかりました。節電に向けて有効な設定をまとめて適用できる「Windows PC 自動節電プログラム」を無償で提供しております。是非ご活用ください。

 

Screenshot of technet.microsoft.com

 

 

 

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