入力時の予測変換
公開日:
:
エクセル1ポイント講座
]]]]] 入力時の予測変換 ]]]]]
文字入力時にはIMEという変換ソフトが働いています。
以前に入力した単語や文節をPCが覚えていて、次に入力しようとすると、「もしかして・・・と入力したいの?」と変換候補を表示してくれます。
この、予測変換を使用するときに、「何文字入れたら予測する?」を指定することができます。
「台東区」の場合「た」と入力したら「台東区」と出る(1文字)
「たいと」と入力したら「台東区」と出る(3文字)
①デスクトップ右下の「あ」を右クリック
②「設定」をクリック
③「全般」をクリック
④下の方にスクロールして「予測入力」の文字数を指定する
予測変換を使用しない場合は、文字数を「オフ」にしてください。
ちなみに私は「1文字」指定です。
(し)
関連記事
-
-
かるがる今日の日付表示
]]]]] かるがる今日の日付表示 ]]]]] エクセルで請求書や様々な書類を作成して
-
-
ブックをまとめて閉じる
Excel2003以前のバージョンでは、Excelのウィンドウの右上にある[×](閉じる)ボタンをク
-
-
セルの結合は使いたくない!
]]]]] セルの結合は使いたくない! ]]]]] 表作成で表題や項目を複数セルの中央に配置し
-
-
数字を漢字で表示したい!!
]]]]] 数字を漢字で表示したい!! ]]]]] 領収証の発行などの時、金額を漢数字で表記し
-
-
インターネットで使用するショートカットキー
]]]]] インターネットで使用するショートカットキー ]]]]] インターネットを見ていると
- PREV
- OpenChat(オープンチャット)
- NEXT
- 決しておしゃれではないけれど